アデノイド肥大で手術を受ける|子どものいびき③

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ついに、入院手術日を迎えた長女さんの記録を書いていきたいと思います。

入院説明のときには、コロナの関係もあり、シャワーや買い出しや持ち込みも出来ませんとのことでしたが、月曜日に入院してから、それら全てが可能とのことでした。

最初から分かっていれば・・・

持ち込みOKなら、最初からガツンと買い込んでいれば、付き添い食も要らなかった(;´・ω・)

シャワー可能は予想外に有難かったですが😊✨

途中買い出ししたかったのですが、トイレなどで少し離れようもんなら泣いて探しに来るほどで、

「怖いから行かないで。」

と。

そりゃ初めての入院だし、病院だし、心細いし怖いよね・・・ということで、離れられず、買い出しも行けずでした。

月曜日、入院当日はそんなに変わったこともなく、シャワーも浴びてご飯も食べて消灯と同時に就寝でした。

ついに、手術日当日

火曜日は、8時半から手術だったので、前日21時以降は何も食べずに、当日も6時半までにお水170mlまではOKとのことでした。

今回の手術内容は、”閉塞性睡眠時無呼吸症候群”によるいびきや不眠を改善するための、”アデノイド切除術と両側口蓋扁桃摘出術”です。

強張る顔で緊張している長女さんと、手を繋いで手術室前まで行き、私はまた病室へ戻るように言われました。約2時間といわれていた手術も、呼ばれてみれば約3時間。何で呼ばれないのよ?😰と、めちゃくちゃ不安に襲われてました💦

そして、やっと戻ってきた長女さんを見てビックリΣ( ̄□ ̄|||)!!!

顔が腫れあがってるじゃないかっ・・・!!!特に目元なんて土偶のように腫れてる😭

一体何があったのよ!?

主治医の先生が出てきて説明を受けると、

「全身麻酔を使用する際に必要な薬で、アレルギー反応が出たのか、目に貼っていたシールを剝がしたら腫れていて・・・今のところみられる初見が目の腫れだけなので、アナフィラキシーショックとまではいかないと判断しました。」

との事。

痛々しい姿の娘を見ていると、それだけで涙が出てきました。

「よく頑張ったね。」

と声をかけながら病室に戻ると、次々と耳鼻科・小児科・麻酔科の先生方が訪れては、様子を逐一チェックしていきます。病室に戻ってから、体に赤い発疹が出始めましたが、呼吸は安定していたので、やっぱりアナフィラキシー症状ではないそう。

アレルギー反応がでたので、落ち着かせる薬を点滴から投与開始。

しばらくすると、赤みは落ち着いてきたが、顔の腫れは治まらず・・・

麻酔科の先生曰く、

「長女さんの例は稀で、今回本当に久しぶりに見た状況で。」

私もまさか、そんな薬のアレルギーがあるなんて思ってもみなかった・・・

私自身、ロキソニンでアナフィラキシー反応が出たことがあったが、もしや関係あるのか?

ひとまず、急変とか命に別状がなくて良かった。本当に良かった。

結局、顔の腫れは丸3日ほど引かずでした。途中、このままこの顔で固定になるんじゃなかろうか・・・と本気で心配になりました(;´・ω・)

手術当日に困ったこと

当日は、意識が戻ってから、喉の痛みで唾も呑み込めず・・・

口に痰や唾が発生するたびに、

「んんん・・」の唸りが聞こえて、ティッシュにぺーする、この作業との闘いでした。

そんなこんなで翌日には2箱近くのティッシュを消費することに💦

まさかこんなことになると思わず、一週間だし1箱あればどうにかなると思っていた自分を責めました。困り果てて、看護師さんにトイレットペーパーもらっていいですか?と聞いていたところ、隣のベットのママさんが、

「うちも当日戻したりして大変だったし、買い出しにも行けなかったんで、まだ4箱あるからどうぞ。」

と、1箱分けてくださいました(´;ω;`)

これは、本気で泣きました。ほんと神・・・

おかげで入院生活乗り切れました✨

入院生活に必要だったもの・あって良かったもの

入院するときに、入院手帳なるものもらいましたが、そこに書かれているものを、まず用意しました。

お薬・お薬手帳・筆記用具・病衣・室内履き・マスク・イヤホン・洗濯洗剤・下着着替え・羽織るもの・タオルバスタオル・枕・洗面用具(歯ブラシ・歯磨き粉・コップ・ティッシュペーパー・ボディソープ・シャンプー・リンス・ヘアブラシ・爪切り)

病衣やタオル類はレンタルがあったので、長女さんのものはレンタルしました。

室内履きに関しては、つま先かかとのあるものと書いてあったので、使っていないランシューを持って行ったのですが、全然サンダルでOKな感じでした。クロックスの人もいましたが、うちの長女さんは、幼稚園の上履きを持っていきました。

洗濯洗剤については、柔軟剤入りのジェルボールを。小さめの箱パックが売っていたので、そちらを買って行きました。これは、あまり荷物にならず正解でした。

ティッシュに関しては、2.3箱は必要でした。箱型でなく、ビニールの箱なしタイプを持っていくことをお勧めします。

羽織りものに関しては、今回の入院は11月でしたが、外に出ることもないし、病院内は正直暑かったので、半袖で十分でしたし、何なら半袖を一枚しか持っていかなかったことを後悔しましたwww

パーカーとか荷物になっただけで、全く着ず・・・💦

今回は、病院内のWi-Fiもあったので、パソコンを持っていきました。

子どもの遊べるプレイルームもありましたが、その部屋が利用できないときは、病室でぬりえやお絵かき、スライムなどで遊んだり、パソコンでYouTubeを見たりしてました。なので、パソコンを持って行ったのは正解でした。

あとは、時間つぶしに良かったのは、100円ショップのセリアで買った”ビーズアートシール”

ついに自宅療養へ

アレルギー反応から3日後、無事に顔も元通りになり、その後の経過も問題なく、予定通り手術日から1週間で退院となりました。

これから1週間は自宅安静となります。

まだ喉の痛みが残っているようで、幼稚園に行ったら無理してしまうことも多いだろうし、風邪とかインフルエンザなんてなったら、負担がかかりまくるので、少しでもリスクを減らすために我慢してもらいます。

手術後のいびきはどうなったかというと・・・

以前に比べて劇的に静かになりました

寝苦しさもなさそうだし、心なしかすでに口臭にも良い影響が出ている気がします。

痛みとか、アレルギー反応とか、変わってあげたいと思うほどの手術・入院生活も、手術を受けずに続いていく、これからの5年を思えば、受けさせて良かったなと思います。

成長に合わせて治まっていくのを待つ選択肢もあったけど、さすがに10歳になるまで5年もあるし、成長著しい今への影響を考えると、間違ってはいなかった気がします。

今、子どものいびきが気になっている人、手術を受けさせようか迷っている方、これから受ける方へ。

幼い子どもが選択できないことは、親が選択してあげるしかない。だから、子どもを思ってした選択なら、きっと良い方向にいきます。

少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。

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